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iBMウエブアートデザイナーは、言うなればフォトエディターとペイントを併せたようなソフトで、いろいろなことが出来ます。ここではいつくかの利用例について説明してゆきます。
:イラスト、アニメ、ボタンなどの素材、ロゴ、いろいろな形状、フレーム枠などが用意されており活用できます。 |
1.写真に額をつける
@ 写真を選びます。
A アイコンの「フォトフレームの作成」をクリックします。
Bフレームの形状を選びます。
:通常の額縁は右にスクロールして行きますと出てきます。
C色を選びます。
Dこれで出来上がりです。
2.写真の縁をぼかす
いろいろ利用できるのが写真の縁をぼかしたものです。
(1)フォトフレーム枠を使って行う場合
@写真を取り出します。
A「フォトフレームの作成」アイコンをクリックします。
Bフォトフレーム作成画面から「quadra」を選び、次へをクリックします。
C「cloud」を選びます。
D「完了」をクリックして出来上がりです。
:気に入らなかった場合の変更の仕方
@ 写真かサムネイルをクリックして、マウスを右クリックします。
A すると小窓が出ます。一番上の「オブジェクトの編集」をクリックします。
:このマウスの右クリック、「オブジェクトの編集」は修正する場合に便利な項目です。
(2) 縁取りを使う場合
@写真を取り出します。
A左の欄の色を「白」にします(下図)。
B「ツール」→「効果」→「縁取り」とクリック。
C「オプション」をクリックします(上図)。
D下図の様に右側のサムネイル上の枠をドラッグして適当な縁にする。
Eこれで出来上がりです。
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